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あとりえ西濱 講師団

あとりえ西濱講師団 一覧

講師派遣/組合員及び講師団が得意な分野の講演をします。

太田恭治 (代表 大阪人権博物館元学芸員)
 太鼓・皮革・被差別民の文化・芸能
 著書・論文;小説「破戒」の演劇・映画化についての一連の論文、『戦後部落の諸相』(共著)。『かわ・皮・革』(共著)、『革と小物』(共著)、『四代目鶴屋南北がみた被差別民』など
●浅居明彦 ;『浪速部落の歴史、皮革、太鼓の歴史』など
●米田弘毅 ;『浪速部落の歴史、皮革、太鼓』など


◎講師団
●寺木伸明(桃山大学教授) ;部落史(特に近世)
 著書;『近世被差別部落の起源近世政治起源説の再生』、『部落史の見方考え方』など著書多数。
●中尾健次(大阪教育大学教授) ;部落史(近世、文化、芸能史)、人権教育、
 著書;『江戸弾左衛門』『「カムイ伝」のすすめ』など
●朝治武(大阪人権博物館);部落史(特に近代から現代、部落解放運動史
 著書;『脱常識の部落問題』『近代日本と水平社』(共著)など
●北口学(大阪芸術大学講師・人権ジャーナリストの会事務局長);解放教育・融和映画史、インターネットと人権
 論文;『日本民衆映画史』『ストリートビューは大変だ』『国際人権運動とマイノリティ』『バナバ民族支援』など


あとりえ西濱まで、ぜひともご一報くださいませ

 すばらしい人権講演や文化講演、メディアや文化、伝統と歴史などに幅広い経験を持つ
第一級の豪華講師団です
 問い合わせは、あとりえ西濱まで!!!!

http://nishihama.tabigeinin.com/   あとりえ西濱

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無題

沖浦和光先生講演会 in 茨木市               無料です
「ザビエルと隠れ切支丹」
   キリシタン渡来と被差別民 Vol.2
  茨木市 特別人権講演会    
日時;2009年12月19日(土)
午後1時30分から

場所;茨木市クリエイトセンター 多目的ホール
テーマ;「ザビエルと隠れ切支丹」
         キリシタン渡来と被差別民
講師;沖浦和光さん (桃山学院大学名誉教授)



■■■
日本にキリスト教をもたらした、イエズス会のフランシスコ・ザビエルは、その肖像画が茨木の隠れキリシタン宅から発見されたことはあまりにも有名なことです。
 ザビエルから洗礼を受け戦国時代、キリスト教の布教活動に尽力した、ロレンソ了斎はいわゆる琵琶法師で盲目の被差別民でした。
 この地に関係の深い、キリシタン大名高山右近は、ロレンソ了斎からも影響を受けたと思われます。
 今回は沖浦先生にそのあたりの解説をお願いしています。
 興味のある方の御参加をお待ちしています。

申し込み・問い合わせ;
   茨木市人権センター
 郵便番号567-0885 
 大阪府茨木市東中条町2-13
 電話 072-622-6613 FAX 072-622-6868
   担当 大和

茨木市を中心とした北摂のキリシタン遺跡をフィールドワーク!最新の研究の成果を!踏まえた講演会!です。第2回目は欧州・アジアを経ていよいよ「日本上陸」編です!    昨年開催されました沖浦先生の第一回目の茨木市人権特別講座ではイエズス会創設者のザビエルもロヨラもバスク人という被差別マイノリティであり、ロヨラは身体障害者でもあったこと、インドやインドネシアに今なお色濃く影響や足跡が残るザビエルの布教は少数民族や社会の最底辺の人々、被差別マイノリティを中心としたものであったという内容でした。当時の欧州の宗教・経済・思想状況を踏まえ、日本国内での一向宗をはじめとする諸宗教や室町・桃山・江戸初期の状況導入部分のご講演をいただきました。
 第2回目の今回のご講演は、まず、それらを簡単に振り返り広大で深淵な沖浦ワールドへと大きく踏み込んで頂く予定でございます。
 高山右近らキリシタン大名との出会いまでのザビエルは、鹿児島から山口、瀬戸内を海路、堺の皮問屋の助力で戦乱の京都に。千利休、秀吉、信長、家康、そして被差別民にフォーカスを当てたご講演などなど多様な話題が!。
 世界中のザビエルの足跡をたどられた沖浦先生。当時の欧州やアジア、日本国内などの思想・政治・社会状況をふまえ、歴史資料分析を実地検証と重ねられたご研究は素晴らしい内容だと言えます。ザビエルが伝えたキリスト教の特徴とその後の日本民衆の明らかに
されて来られた興奮と新鮮な歴史の輝かしい実像を私たちの眼前に浮かび上がらせていただける、そんな講演会です。とりわけ当時の日本社会で「最底辺」に押し込められてきた被差別民、旅の芸能者、視覚障害を持つ流浪の琵琶法師ロレンソ了斎やダミアン山口、行商を生業とする人々の果たした役割は日本のキリシタン布教に決定的な役割を果たした様子が明らかとなってきています。茨木市・北摂のキリシタン史を中心にした日本における興味深いお話をお聞きできる機会と考えております。


 宗教改革のまっただ中、欧州から日本に渡来したイエズス会のフランシスコ・ザビエル。彼が生まれ育ったスペイン・バスク地方。被差別マイノリティであったその出自。そしてイタリア・ローマ、インドの布教拠点ゴアからインド南部、そしてインドネシア島嶼部を巡ったザビエルの足跡。そのいずれの場所でも社会的弱者や少数民族、最下層の貧しい被差別階層の民衆の中へ中へと伝導を続けていたのがザビエルの布教の姿でした。
 ザビエルの生い立ちから布教活動を世界に追い、彼の人生とその意味、キリスト教伝来に向き合った日本の民衆の姿までをたどる旅と研究調査をされて来られた沖浦和光教授を茨木市にお迎えいたします。沖浦先生には直前に茨木市に残る数多くの隠れキリシタン遺跡・遺物を茨木市隠れキリシタンの里周辺でご覧戴き、新鮮でホットな講演会を開催いたします。
 ザビエルがアジアで見つめ布教を続けた階層の人々、その活動の足跡は大きな意味と彼の視線を感じさせてくれます。
 彼の短期間の滞日と、彼の後を引き継いだイエズス会の宣教師たちの活動期間は短く厳しく制限され禁教とされ、とても短いものでした。しかし、当時の日本社会で50万とも60万とも言われた入信者たち!その数は驚異的とも言えるでしょう。短期間での爆発的な信者獲得、有名な高山右近や細川ガラシャ夫人など、数多くのキリシタン大名を生み出し、民衆の中で強力な布教活動を担った重要な人物たちがいます。ザビエルから洗礼を受け戦国時代に尽力したロレンソ了斎。彼はいわゆる琵琶法師で盲目の被差別民でした。1605年8月19日山口で四つ裂きにされ殉教した琵琶法師ダミアン山口を始め、多くの、当時、最下層の身分とされた盲目の琵琶法師や遊芸民、行商を生業とした人々の存在が大きく布教を担ったと、当時の宣教師たちの報告書の近年の翻訳やルイス・フロイスの著作、そして沖浦先生のご研究から浮かび上がってきています。
 何百年も信仰を守ってきた茨木市の隠れキリシタンの人々の存在は欧州で奇跡と賞賛され注目を集めました。布教を担った人々、禁教とされたキリスト教を何代にもわたって伝えてきた人々を見つめ、世界史的な視点とザビエルの人生と布教の足跡を緻密に追いかけ検証・研究を続けて来られた沖浦和光先生の特別人権講演会を開催いたします(文責・北口)


入場無料!  会場は 阪急茨木市駅とJR茨木駅の中間で、両駅より徒歩10分です。
 至近に市営駐車場があります。茨木市役所と茨木税務署の間の市民グランド下地下駐車場が便利です。 ■■■

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